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液体窒素凍結保存容器

DRシリーズSRシリーズ大型DRシリーズプログラムフリーザー

DRシリーズ

豊富なバリエーションで、多種多様な用途に対応
DRシリーズは、容器及び収納量の大小をはじめ、液体窒素の消費の少ない長期保存タイプなど、形状・サイズ・機能の異なる機能を豊富に取り揃えています。しかも、軽量でコンパクト。持ち運びに便利なハンディタイプも加えた汎用性の高いシリーズです。

■特長                           ・蒸発損失量が少なく経済的            特殊断熱構造の採用、およびネックチューブには特殊ガラス強化プラスチックを使用したため、液化 窒素の蒸発が少なく経済的です。

・軽量コンパクトで、移動も簡単           内槽、外槽とも特殊アルミニウム合金を使用。丈夫で耐食性に優れ、しかも軽量化を実現しました。
・-180℃以下超低温で安定保存        容器内が-180℃以下の状態で保たれているため貯蔵物の活性が衰えることなく、長期間安定した保存が可能です。

 

 

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SRシリーズ

バイオ技術の進化をサポートする高性能・高効率を実現
液化窒素の蒸発損失量を大幅に減少させた高性能容器SRシリーズは、超低温貯蔵が長期間可能な上、ランニングコストの削減が図れる非常に経済的なシリーズです。

■特長                                    ・蒸発損失量が少なく経済的                    2重構造と断熱材の組み合わせによる特殊構造を採用。また特殊強化プラスチックを使用のネックチューブや高性能ネックプラグにより、液化窒素の蒸発損失量が大幅に減少しました。

・軽量化、耐久性を向上                       内槽、外槽に特殊アルミニウム合金を使用したため、丈夫で耐食性、耐蝕性に優れ、しかも軽量で移動も容易です。
・-180℃以下での安定した長期保存が可能         容器内が-180℃以下の状態で保たれているため貯蔵物の活性が衰えることなく、長期間安定した保存が可能です。

 

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大型DRシリーズ

大型超低温保存技術が生きる大型・大量保存容器
最先端のバイオテクノロジーに要求される、生命細胞・ワクチン・血液などの凍結保存に最適。大型DRシリーズは-196℃の液化窒素により、大量にしかも長期安定保存できるステンレス製大型・高性能保存容器です。

■特長                                    ・断熱性に優れ経済的                         断熱にスーパーインシュレーションを使用しており、液化窒素の蒸発量極力抑えられ経済性も向上しました。

・長期間の超低温保存が可能                    室内温度は、液相保存-196℃、気相保存-150℃以下で、長期間安定した保存ができます。
・保存物の高生存性を維持                   ふたの開閉やラック取出入れによる温度変化が少なく、一定の超低温下での大量保存が可能です。
・自動管理機能による安全性                   レベルマスター(LN2自動供給装置)取付により、液化窒素の自動供給が可能です。また液化窒素の入り過ぎ、減り過ぎを知らせる液面アラーム、容器内の温度異常を知らせる温度アラームを内臓、安心して保存管理ができます。
凍結保存試料管理ソフトをご用意                大切な凍結試料の入出庫管理を正確にまた迅速に行うために、凍結保存試料管理ソフトを完成、オプションにてご提供できます。

 

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